介護保険の仕組みと利用状況

介護保険は健康保険や年金と同じような強制保険で、40歳以上の全国民が保険料を支払い、介護が必要になった時にこの保健を利用して介護サービスを受けられるようになる制度です。

健康保険は保険証さえ持っていれば、病院を利用する時にそれを提示するだけでサービスを受けられますが、介護保険は介護認定を市町村から受ける必要があります。
介護認定を得る為にはまず住民票に記載されている住所の市町村に申請書を提出した後、調査員による調査結果や主治医の意見を総合して認定が受けられるかどうかが決まります。
認定が受けられたら、更にどの程度の介護が必要かを決定し、そこまで決まってから始めて介護保険が使えるようになるのです。

利用されている方は年齢が高い方が多く、97%が65歳以上で、70歳を過ぎていると3人に1人、80歳を過ぎていると2人に1人が介護保険を利用しています。

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