医療保険と介護保険の違い

医療保険は多くの方がどのようなものかご存知ですが、介護保険についてはあまり知られていません。
そこで今回は医療保険と介護保険の違いから、それぞれどのように使っていく保険なのかをご紹介致します。

まず、病気になったり怪我をしたりした時に利用するのが「医療保険」となります。
医療保険は国民健康保険や社会保険など様々なものがありますが、これは生まれた時にご両親が加入手続きをすれば、0歳から申請不要で利用することが出来ます。
1つ注意するのが、当たり前ですが、保険料の滞納が発生すると、保険証が取り上げられるので注意しましょう。

次に介護保険は、40歳になると医療保険と同時に保険料が徴収されていきますが、利用できるのは原則として65歳以上になってからで、申請する必要があります。
特例として40歳以上〜65歳未満の方は、末期がんやリウマチなどの指定された16種類の病気のみ、介護保険の利用が認められています。

また、基本としてぜひ覚えておきたいのが、医療保険と介護保険は同時に利用することが出来ないという点です。
例えばヘルパーに病院まで連れて行ってもらう場合、自宅から病院までの間は介護保険が適用されますが、病院の中に入った時からは医療保険に切り替わるので、その間はヘルパーの介護保険の時給は発生しないことになります。

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